酵素ドリンクを飲んでデトックス効果と便秘解消

 

体のさまざまな場所で活躍する酵素。酵素にはたくさんの効果が期待できますが、なかでも女子に注目なのが、デトックスと腸内環境改善です。このふたつは、美容&ダイエットとは切っても切れない関係がありますね。

 

体内酵素でデトックス

 

酵素には代謝酵素という種類(ほかに消化酵素があります)があり、体内の老廃物を排出する役割をはたしています。代謝が悪くなると血液もドロドロになり、脂質異常症や動脈硬化の原因にもなります。酵素を多く含む食品を食べ、インスタント食品やファストフードなどは避けると内臓も元気になってきます。体内の酵素が足りていることになり、代謝が順調におこなわれるからです。デトックス効果とは毒出しの意味ですが、同時に体の機能を取り戻すことでもあります。生野菜や果物をあまり食べず、外食やコンビニお弁当がほとんどという人は、体内の酵素を活性化させることによって新陳代謝も活発化させましょう。これでお肌のターンオーバー周期もととのい、むくみも改善してきます。

 

便秘にも効果的

 

女性は便秘に悩む人が多い。そこで腸内環境も改善しましょう。酵素を多く含む食品(納豆やみそ、ヨーグルトなどの発酵食品)を毎日食べていれば、食べたものの消化が助けられ、腸内の悪玉菌を減らすことができます。悪玉菌がへればお通じも良くなり、ガスが発生しにくくなります。腸内環境が良くなれば、免疫力もあがります。人間の消化器官は、消化活動だけをしているわけではありません。実は、さまざまなストレスから人を守る免疫システムは、腸内コロニーのなかにあるのです。ウィルスや病原腸バクテリアなどの異物の侵入から体を守るのは免疫システムで、体内の活性化リンパ球Bの80%は腸粘膜に存在するそうです。

 

酵素ドリンクが腸の善玉菌を増やす

 

ではなぜ、酵素ドリンクをのむと腸内環境が改善されるのか。それは酵素ドリンクの中に、腸の善玉菌(ビフィズス菌など)のエサになるものなどが含まれているからです。たとえば、酵素ドリンクにはオリゴ糖を材料にしているものがあります。オリゴ糖は大腸に届くとビフィズス菌のエサになります。他の大腸菌はオリゴ糖を食べませんが、ビフィズス菌はオリゴ糖をたべてどんどん増えます。そこで腸内の菌バランスが、善玉菌>悪玉菌になり、健康的になるのです。酵素ドリンクが便秘にきくと言うのは、腸内の有用菌を増やす効果が期待できるからなんですよ。